「ニュース」カテゴリーの記事一覧

追悼 セルジオ・トッピ

編集部 (2012/08/27)

イタリアのマンガ家・イラストレーター、セルジオ・トッピ(Sergio Toppi)氏が、8月21日、ミラノにて死去していたことが、数日前に各メディアによって伝えられました。享年79歳、11月に80歳を迎える直前のことでした。

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追悼メビウス=ジャン・ジロー

編集部 (2012/03/11)

昨日3月10日朝(フランス時間)、バンドデシネ界の巨匠でありメビウスの筆名でも知られる作家ジャン・ジロー氏が、癌との長い闘病生活の末、パリにて逝去されました。

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アングレーム国際漫画祭2012 受賞リスト

編集部 (2012/01/30)

 

アングレーム国際漫画祭2012の受賞リストを速報でお伝えします。

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アングレーム国際漫画祭 2011 受賞リスト

cu39 (2011/01/31)

アングレーム国際漫画祭2011 の受賞リストを速報でお伝えします。(2011.2.2 書影などを追加しました。)

Grand Prix de la ville d’Angoulême 2011 グランプリ

Art Spiegelman
アート・スピーゲルマン(アメリカを代表するオルタナティブコミック作家、代表作の『マウス』は1、2巻共にアングレームの最優秀アルバム賞を受賞している。)

Fauve d’Or : Prix du Meilleur Album 最優秀アルバム賞

Manuele Fior, Cinq mille kilomètres par seconde, Atrabile.
マヌエレ・フィオル 『秒速5000キロメートル』 アトラビル

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荒木飛呂彦『Rohan au Louvre』紀伊國屋で予約受付中

cu39 (2010/02/18)

ルーヴルをテーマにした BD 作品を制作するルーヴル美術館とフュチュロポリス(Futuropolis)社の共同プロジェクトに荒木飛呂彦が参加し、2010年初頭にはルーヴルの企画展で荒木の書き下ろし原画が展示されたことは日本でも各所で話題になっていましたが、ついにそのアルバムが刊行されるようです。

日本では紀伊國屋書店 BookWeb で予約受付がはじまりましたが、現時点では一時的に予約を締め切っている模様。発売時期や価格の情報もまだ揺れているようで、在庫の見込みも立てにくいみたいですね。

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『ユーロマンガ』第4号 4月中旬に発売予定

cu39 ()

『ユーロマンガ』第4号が「2010年4月半ばに刊行予定」とのこと。

連載中の『スカイ・ドール』(SKY-DALL)、『ラパス』(Rapaces)、『天空のビバンドム』(Bibendum Céleste)に加え、メビウス(Moebius)の短編「アンカル ソリューンの誕生」が収録されるそうです。

今のところこれ以上の詳細はわかりませんが、順調なようで安心しました。

中野ブロードウェイのBDショップ「パピエ」閉店へ

cu39 ()

中野ブロードウェイ 3F の BD ショップ「パピエ」が、2月末日をもって閉店するそうです。

現在、BD アルバムが 30~80% OFF の閉店セールを行っているようなので、気になるアルバムやグッズのある方は足を運ぶか、問い合わせてみてはいかがでしょうか。なお、ブロードウェイにあるパピエの店舗は閉店しますが、通信販売は継続されるそうです。

パピエ

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アングレーム国際漫画祭2010

原正人 ()

ご報告がだいぶ遅くなりましたが、2010年1月28日から31日にかけて行われた第37回アングレーム国際漫画祭の各賞受賞者をお伝えします。開催すら危ぶまれた今年のアングレーム国際漫画祭ですが、例年通り無事に開催されました。

既に「アニメ! アニメ! ビズ」による報告があるので、そちらもご参照ください。

Le Grand Prix de la Ville d’Angoulême(アングレーム市グランプリ)
Baru
バル
※バルについては以前このブログでも『しょぼいヒーローたち』という作品を紹介したことがあります。
Prix du Meilleur album(最優秀作品賞)
Riad Sattouf, Pascal Brutal, T3, Plus fort que les plus forts (Fluide glacial)
リアド・サトゥッフ『暴れんぼうパスカル』第3巻(フリュイド・グラシアル)

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ティエリ・グルンステンを迎えるシンポジウム「ヴィジュアル・カルチャーと漫画の文法」開催間近

cu39 (2009/12/21)

マンガのシステム』(青土社)、『線が顔になるとき』(人文書院)の著者ティエリ・グルンステン(Thierry Groensteen)が来日し主要参加者となった国際学術会議京都国際マンガミュージアムで昨日閉幕したばかりですが、イベントはこれだけではありません。次は東京です。

明後日の12月23日(水・祝)、グルンステンを中心とする特別シンポジウム「ヴィジュアル・カルチャーと漫画の文法」が明治大学駿河台キャンパスで開催されます。

公式:明治大学:【国際日本学部】特別シンポジウム「ヴィジュアル・カルチャーと漫画の文法」(12/23)

グルンステンのほかにも荒俣宏、高山宏、竹熊健太郎伊藤剛と、なかなか揃わない顔ぶれが集結するイベントです。

【明治大学国際日本学部特別シンポジウム】
ヴィジュアル・カルチャーと漫画の文法――ティエリ・グルンステンを迎えて――

日時
2009年12月23日13:30-18:00(13:00開場)
場所
明治大学駿河台校舎リバティホール(リバティタワー1F)

プログラム
第一部 13:40-15:15
『線が顔になるとき』をめぐって――視覚文化論の立場から
荒俣宏×高山宏
第二部 15:30-17:30
『マンガのシステム』をめぐって ~国境を越えたマンガ論の試み
グルンステン×竹熊健太郎×伊藤剛(司会:藤本由香里)

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12月に京都国際マンガミュージアムでコミックスの国際シンポジウム開催

cu39 (2009/11/02)

12月18日(金)から20日(日)にかけて、京都国際マンガミュージアムにて「マンガ/コミックス研究」をテーマとする国際シンポジウム「世界のコミックスとコミックスの世界」が開催されます。主催は京都精華大学国際マンガ研究センター

公式サイト:国際学術会議「世界のコミックスとコミックスの世界」 (京都国際マンガミュージアム)

BD に関するところでは、なんと言っても『線が顔になるとき バンドデシネとグラフィックアート』(Lignes de vie : Le visage dessiné)のティエリ・グルンステン(Thierry Groensteen)が来日することでしょう。グルンステンは初日夕方に「会議全体の議論の基調講演」を行うそうで、東北大准教授でBD・コミックスをフィールドとされている森田直子が「コメンテーター」として同席する模様。

他のセッションやワークショップにも錚々たる顔ぶれが並んでいて、紹介しきれないほど。詳しくは公式サイトでご確認を。

2008年にパリ政治学院で行われた「マンガ、60年を経て……」で伊藤剛東浩紀ディスカッションを行ったパスカル・ルフェーブル(Pascal Lefèvre)、ドイツの「マンガ」作家クリスティーナ・プラカ(Christina Plaka)らも参加。日本からは、夏目房之介先日寄稿していただいた小田切博、『ピエールとジャンヌの パパ!お話しして!』の猪俣紀子、グルンステンの『マンガのシステム』(Système de la bande dessinée)を翻訳中の野田謙介らが顔を揃え、京都精華大学からジャクリーヌ・ベルント(Jaqueline Berndt)、吉村和真らもホスト役として参加しています。

また12月17日(木)には、関連イベントとして竹宮惠子が参加する対談「日本女性マンガ・アメリカ女性コミックスの転換期としての70年代」も予定されているとのこと。ちょっと考えられない豪華さですね……。

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