Archive for 2014年12月

邦訳バンドデシネガイド2014

ベデくん (2014/12/24)

今年もいっぱいBDが出る予定なので、どしどしまとめるベデよ~。

過去の発売作品は↓ベデ~。
邦訳バンドデシネガイド2010年版
邦訳バンドデシネガイド2011年版
邦訳バンドデシネガイド2012年版
邦訳バンドデシネガイド2013年版

【発売中】

ポリーナ

著者 バスティアン・ヴィヴェス(著)
訳者 原正人
出版社 小学館集英社プロダクション
概要 第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した 期待の新鋭バスティアン・ヴィヴェスが描くフランス発、バレエ漫画! バレリーナを目指すポリーナが6歳の時に出会った厳格な師、ボジンスキー。ボジンスキーがポリーナに教えたのは、バレリーナは努力や苦労を見せてはならないということ、そして、踊りを通して豊かな感情を表現するということ。その後、才能を認められ、アカデミーへと進んだポリーナだったが、一方で少しずつ踊ることへの喜びを見失いつつあった。喜びも悲しみも、成功も挫折もすべてバレエと共にあった。やがて時が経ち、再びかつての学び舎を訪ねたポリーナは……。BD書店賞とACBD批評グランプリを受賞したヴィヴェスの最高傑作が、ついに登場。フランス漫画界が今最も注目する漫画家が描く、せつなく美しい物語。

世界から届いたジャパニーズ漫画―第1回サイレントマンガオーディション受賞作品

出版社 コアミックス
概要 いつの間にか日本のマンガは国境を超えた共通語となっていた―― 《ラブレター》をテーマに“セリフなしの短編”という形式で世界に向けて作品を募った漫画賞「第1回サイレントマンガオーディション」。なんと53の国と地域から514編もの応募作品が寄せられ、“言葉がなくても心に伝わる。心で通じ合える”マンガの素晴らしさを改めて知る結果となりました。本書はその受賞作品26編を掲載し、受賞者全員にインタビューを敢行。また世界に影響を与える漫画家や関係者たちにも話を聞き、世界中で愛され、読まれるだけでなく、レベルの高い描き手さえも生み出そうとしている“ジャパニーズマンガ”の魅力に迫ります。世界中から寄せられた珠玉の《ラブレター》をぜひご覧下さい。

フォトグラフ

著者 エマニュエル・ギベール (著), ディディエ・ルフェーブル (写真)
訳者 大西愛子
出版社 小学館集英社プロダクション
概要 本書は『アランの戦争』などの作品で知られる人気BD作家エマニュエル・ギベールの代表作の一つで、友人の写真家ディディエ・ルフェーブルが1980年代に国境なき医師団とともにパキスタン・アフガニスタン国境付近を旅した経験を描いた作品です。イスラム義勇軍の蜂起、ソ連軍の侵攻など世情が混乱を極める中、彼らが何を見、何をしてきたのか。ルフェーブルが撮影した写真をコラージュしながら80年代のアフガニスタンを見事に描きだした本作は、フランス本国ではコミックの枠を超え、歴史的ルポルタージュとして高い評価を受けている傑作です。

ブルーは熱い色 Le bleu est une couleur chaude

著者 ジュリー・マロ(著)
訳者 関澄かおる
出版社 DU BOOKS
概要

スピルバーグが大絶賛し、2013年度カンヌ国際映画祭にてパルムドールにも輝いた作品『アデル、ブルーは熱い色』の待望の原作コミック(BD)。
映画とは違う衝撃のラストにも注目です。映画を観る前でも、見た後でも心に響く内容になっています。

あの時から、生きることは歓びになった――
あどけない女子高生が、青い髪の運命の女性と出会い、自分の生き方を模索しはじめる。

クレモンティーヌ(映画ではアデル)はごく普通の女子高生。
女は男と恋をするものと信じて疑うことなく生きてきた。
しかし、偶然、街ですれ違った青い髪の女性・エマに出会い、今まで感じたことのない熱い感情が芽生える。
二人はやがて惹かれあい恋に落ちるが、その行く手には様々な障害が待ち受けていた――。

ポイント カンヌ国際映画祭にてパルムドールとなった『アデル、ブルーは熱い色』(4月5日公開)の原作BD、マンガ原作の映画がパルムドールに輝いたのは史上初。

エーデルワイスのパイロット

著者 ヤン(作)、ロマン・ユゴー(画)
訳者 宮脇史生
出版社 イカロス出版
概要 フランス空軍の名門飛行隊「シゴーニュ」に所属するエースパイロット、アンリ・カスティヤックと、戦車部隊に配属された双子の兄弟、アルフォンスを中心に物語が展開される。
作中にはスパッド S.VII、ニューポール28やアルバトロス D.IIIといった仏独両軍の複葉戦闘機が登場。苛烈な西部戦線の空を彩った戦闘機たちが、1コマ1コマが絵画のようなバンド・デシネならではの表現で描かれる。第一次大戦に参戦した日本人パイロット、バロン滋野こと滋野清武も登場!
ポイント ユーロマンガvol.7, 8』にて1巻分が翻訳されているが、これは未翻訳のものも含めた全3巻分を収録した完訳版。

高校生からのフロイト漫画講座

著者 コリーヌ・マイヤー(作)、アンヌ・シモン(画)
訳者 岸田秀
出版社 いそっぷ社
概要 生い立ちから主要な症例、エディプス・コンプレックス、ユングとの対立、宗教嫌いの素顔まで。そうか!フロイトはこんな人だったのか!!―思わず納得する、王道の入門書。

カウガール・ナニの冒険

著者 ヨウコ・ヌオラ(著)
訳者 ハル吉
出版社 峠の地蔵出版
概要 私の職業はカウボーイじゃなくてカウガール、今日も馬に跨(またが)りジャングルを駆け巡る。でも跨るのは馬だけじゃないわよ。気丈な私は騎乗位も好き!
こんな細密マンガ見た事無い!フィンランドの鬼才ヨウコ・ヌオラが描くエロティック・ユーモア、日本初上陸。カウガール・ナニのセックス&冒険&ロックンロールな日々をとくとご覧あれ。成人向けです。
ポイント 昨年スウェーデンの「ニートメタル」を翻訳出版した峠の地蔵出版の新作。詳細はこちら

テプフェール: マンガの発明

著者 ティエリ・グルンステン, ブノワ・ペータース(著)
訳者 古永真一, 原正人, 森田直子(訳)
出版社 法政大学出版局
概要 西洋世界で初めて、物語を展開するコマ割りマンガを制作し、その最初の理論化まで遂行した異才ロドルフ・テプフェール。その生涯と作品を、現代最高のマンガ研究者・批評家である著者たちが紹介し、作家の歴史的意義を明確に位置づけた画期的著作。線と記号による芸術としての、マンガの起源と現在に関心をもつ万人に必読の書。『観相学試論』ほか、テプフェール自身の理論的テクストも収録。
ポイント マンガのシステム コマはなぜ物語になるのか』(青土社)、『線が顔になるとき―バンドデシネとグラフィックアート』(人文書院)の翻訳があるマンガ研究者ティエリ・グルンステンと、マンガ研究者で『闇の国々』シリーズの原作者でもあるブノワ・ペータースによる、近代マンガ表現の始祖テプフェールの研究書。
テプフェール自身の作品の翻訳は『M.ヴィユ・ボワ』(オフィス・へリア)がある。

ブラックサッド 地獄と沈黙

著者 フアン・ディアス・カナレス(作), フアンホ・ガルニド(画)
訳者 大西愛子
出版社 飛鳥新社
概要 冷戦期のアメリカを舞台に活躍する孤高の黒猫探偵ブラックサッド。
ある日、彼は、一代で巨大レコード会社を築いたファウスト・ラシャベルから行方不明の天才ジャズピアニスト、セバスティアン・フレッチャー探しの依頼を受ける。すぐさま相 棒のウィークリーと調査に乗り出すが謎を追ううちにセバスティアンが抱えていた秘密の存在が明らかになる。ふたりの前に立ちふさがる謎の探偵リーマン、ファウストの息子トーマス、いかがわしげな女占い師マダム・ジブラルタル……彼らの目的は?ファウスト の依頼の隠された真実とは?
南部アメリカ、ルイジアナの明るい太陽のもと、ジャズの街ニューオリンズを舞台に、ブラックサッドは無事セバス ティアンを見つけ出すことが出るのか?
ポイント ブラックサッドシリーズ第4巻、『創作秘話水彩物語』38ページも特別収録。

KUE(9)

著者 ジェローム・ブルベス、フミオ・オバタ、フレディ=ナドルニィ・プストシュキン、ガエル・ドュアゼ、A-li-ce(著)
訳者 猪俣紀子 (監修, 翻訳)、小幡文男(翻訳)
出版社 くらしき絵本館
概要 ヨーロッパを中心に活動するアーティスト5名のバンド・デシネ(BD、フランス語圏のマンガ)作品集。(タイトルの読み方は「キュウ」)、BDだけではなく、映像作品、アニメ、挿絵、イラストなどで活躍する新進気鋭の5名の作家が、ひとりにつき18ページを描き下ろし。
日本でもBDの翻訳出版が進むが、本作はフランスで未刊行の作品で、日本のマンガのように雑誌掲載形式をとり単行本化されたもの。新しい才能を新しい試みでまとめた発見の1冊!ジャンルを超えて活躍する5名の刺激的なBD作品をお見逃しなく!

ローン・スローン

著者 フィリップ・ドリュイエ(著)
訳者 原正人
出版社 小学館集英社プロダクション
概要 フランス漫画界最大のカルト作家、フィリップ・ドリュイエがついに日本上陸! 70年代のフランス漫画界において、鬼才中の鬼才と称され、その大胆な構図・色彩感覚にはメビウスも影響を受けたとされるフィリップ・ドリュイエ。アール・ヌーヴォー、インド建築、ゴシック様式などを取り入れた、宇宙空間における建築物の描写に定評があり、欧米では“スペース・アーキテクト”の異名で呼ばれています。いまなおカルト的人気を誇るフィリップ・ドリュイエが1972年に連載を開始し、2012年、ようやく完結を迎えた壮大なSF叙事詩『ローン・スローン』が初邦訳でいよいよ登場です!

チェルノブイリの春

著者 エマニュエル・ルパージュ(著)
訳者 大西愛子
出版社 明石書店
概要 描くことは「ものの表皮をめくること」。チェルノブイリと福島を彷徨う過程で、ルパージュの目に見えてきたものとは? 前提ありきの作品を拒絶しそのために苦悩もする著者が、偏見なき眼差しで生身の人々を見つめ描き上げた、衝撃のドキュメンタリー。

自殺の森

著者 エル・トレース(作)、ガブリエル・エルナンデス(画)
訳者 轟志津香
出版社 河出書房新社
概要 青木が原樹海を舞台に、スペインの奇才コンビが放つ傑作ホラー漫画。『リング』『呪怨』の中田秀夫監督が実写映画化予定!

テクノプリースト

著者 アレハンドロ・ホドロフスキー(作)、ゾラン・ジャニエトフ(画)
訳者 原正人
出版社 パイインターナショナル / ユマノイド
概要 『アンカル』、『メタ・バロンの一族』に続く“アンカル・ワールド”代表作! ゲームクリエイター・アルビノの夢はテクノプリーストとなり、ゲームを通じてテクノ銀河を救うこと……。科学技術の発展の結果、人間性が失われかけたある世界のエクソダス。
ホドロフスキー&メビウス“アンカル・ワールド”の永遠の敵役“テクノ”秘話。

かわいい闇

著者 マリー・ポムピュイ/ファビアン・ヴェルマン(作)、ケラスコエット(画)
訳者 原正人
出版社 河出書房新社
概要 かわいすぎるスタイルとまるっきり矛盾するような残酷な物語。フランスBD界期待のデュオによる問題作、初紹介!

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 BD版

著者 シルヴァン・ランベール(作)、ホセ・オムス(画)
訳者 岩澤雅利
出版社 早川書房
概要 月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。だが名誉毀損で有罪になり、彼は雑誌から離れることに。そんな折り、ミカエルは大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。およそ40年前、彼の一族が住む孤島で兄の娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すとの約束だ。ミカエルは、背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットの助けを得て、事件の核心に迫る! 全世界8000万部超のベストセラーを記録し、スウェーデンとハリウッドで二度の映画化を果たした奇跡のミステリが、フランスの脚本家とスペインのアーティストのタッグで完全コミック化! 3部作の第1弾。2巻組ケース入り。

アラン・マンジェル氏のスキゾな冒険

著者 アレハンドロ・ホドロフスキー(作)、メビウス(画)
訳者 原正人
出版社 パイインターナショナル / ユマノイド
概要 アランは哲学教授。
誰からも尊敬される彼だが、ある日を境に人生が一変。妻から離婚を言い渡され、家財一式を失い、学生たちからも小バカにされ……。
そんな彼の目の前にエリザベスという名の若く美しい女学生が現れる。
狂気の妄想が人生の真理へと変わる、ホドロフスキーの真骨頂!

WUNDER WAFFEN ~ヴンダーヴァッフェン~ (ドイツ第三帝国1946)

著者 リシャール・D・ノラン(作)、マザ(画)
翻訳・監修 宮脇史生
出版社 イカロス出版
概要 本作の舞台は1946年8月。2年前のノルマンディー上陸作戦が大失敗に終わり、ソ連軍の侵攻も防いだドイツ軍がいまだに戦い続けている世界。
 主人公ヴァルター・ムルナウはドイツ空軍のパイロットで、新鋭戦闘機を駆って米英・ソ連の戦爆連合と空戦を繰り広げる。
 ムルナウが搭乗する機体は「ヴンダーヴァッフェン(=奇跡の兵器)」として開発された、リピッシュP.13aやフォッケウルフTa183〈フッケバイン〉、垂直離着陸機トリープフリューゲルなど。
 現実のドイツ軍で第二次大戦中に計画・試作されたものの、実戦投入されなかったいわゆる“超兵器”である。
 これらの超兵器を駆使し、ドイツ空軍はいかなる戦いを見せるのか。また、ムルナウに見出されたとある特殊な能力とは……!?

マシーンズ・メロディ パリが恋したハウス・ミュージック (マンガでわかるハウス・ミュージックの歴史)

著者 デヴィッド・ブロ&マティアス・クザン(著)
訳者 山田蓉子
出版社 DU BOOKS
概要 古くは70年代のディスコ時代から、パラダイス・ガラージ、シカゴ、デトロイト、マンチェを経由したダンスミュージックの歴史を振り返ったクロニクル・コミック。
特に90年代は、著者本人が、パリでDaft Punkのふたりと共に、夜な夜なハウスミュージックを浴びて過ごした生活がリアルに表現されている、とびっきりのエピソード満載。
ナイトライフに付きもののいろんなものが詰め込まれた、愛と青春のバンドデシネ!

ルチャリブレ -覆面戦隊ルチャドーレス・ファイブ

著者 ジェリー・フリッセン(作)、ビル(画)
訳者 原正人
出版社 パイインターナショナル / ユマノイド
概要 古代アステカ文明のミイラの生まれ変わりを任ずる5人は、メキシコのプロレス・マスクをかぶり、ルチャドーレス・ファイブとして、人々の嘲笑に耐えながらも世界を救い続ける……。
突如出現する怪獣、謎の宇宙飛行士、ライバルのフランス人ヒーロー! 覆面戦士たちに休息はない!

松本大洋+ニコラ・ド・クレシー

著者 松本大洋、ニコラ・ド・クレシー(著)
出版社 玄光社
概要 日本・フランス間で互いの作品をリスペクトしあっている二人の作家のコラボレーション画集。
本書の為に書き下ろした、二人によるリレーマンガ、イラスト書簡など、東京とパリを往復した新たな世界が誕生しています。また2013年、東京で初めて二人の邂逅が実現し、“創作”について語り合った様子なども収録。それぞれの作家の“頭の中”をのぞき見るような感覚で構成される画集です。

わが名はレギオン

著者 ファビアン・ニュリ(作)、ジョン・キャサディ(画)
訳者 原正人
出版社 パイインターナショナル / ユマノイド
概要 ナチスがルーマニアのブカレストで遂行していた極秘プロジェクト、コードネームは「レギオン」。それは特殊な能力を持つルーマニア人少女・アナの力を利用し超人兵士部隊を作ろうという計画だった─
第二次世界大戦前夜のイギリスと吸血鬼伝説が息づくトランシルヴァニアを舞台に繰り広げられる超一級のサイコサスペンス!

KOMA―魂睡

著者 ピエール・ワゼム(作)、フレデリック・ペータース(画)
訳者 鈴木賢三
出版社 パイインターナショナル / ユマノイド
概要 『青い薬』のフレデリック・ペータース、最新翻訳本。父親を手伝い、煙突掃除をする少女アディダス。彼女の悩みは突然理由もわからず気絶してしまうこと。ある日、煙突の奥深くへと迷い込んだアディダスは、人間よりも一回りも二回りも大きい怪物に出くわす……。
少女の冒険を通じて、夢と世界の謎に迫る寓話的ファンタジー。

MONKEY Vol.4 ◆ ジャック・ロンドン 新たに

著者 柴田元幸責任編集他
出版社 スイッチパブリッシング
概要 村上春樹原作のBD「かえるくん、東京を救う」掲載
翻案―Jc ドゥヴニ、漫画―PMGL

賢者の惑星−世界の哲学者百科

著者 シャルル・ペパン(作)、JUL(ジュル) (画)
訳者 平野暁人
出版社 明石書店
概要 仏陀、ヘラクレイトス、プラトンからレヴィ=ストロース、ドゥルーズまで、古今東西、最高の賢者たちがくりひろげる思想とギャグの響宴。思わずクスッと笑え、そして目からウロコの体験もある。自分の頭で考えたい人に贈る最高にユニークな哲学案内。フランスの高校生の間で人気を博したベストセラー、待望の邦訳。

デリダ伝

著者 ブノワ ペータース
訳者 原宏之、大森晋輔
出版社 白水社
概要 哲学者ジャック・デリダの全貌をとらえた、初めてにして決定版の伝記! 家族や友人ら関係者たちへのインタビュー、手書き書簡、未公開写真……膨大な資料とともに彼の生涯と思想をリーダブルに物語る。

ルーヴルの亡霊たち

著者 エンキ・ビラル
訳者 大西愛子(訳)、小池寿子(解説)
出版社 小学館集英社プロダクション
概要 ルーヴル美術館コラボコミックプロジェクト第3弾!! 美術品に取り憑いた22の亡霊……圧倒的な画力で綴る死者たちの物語。 パリのルーヴル美術館が、コミックという表現方法を通じて、より幅広く世間にルーヴルの魅力を伝えるため企画した《ルーヴル美術館BD(ベーデー)プロジェクト》。『氷河期』『レヴォリュ美術館の地下』に続く第3弾としてお届けする本作『ルーヴルの亡霊たち』を手がけるのは、独特の退廃美を持ったスタイリッシュなアートワークで、日本でも多くのクリエイターに影響を与えているBD界の奇才エンキ・ビラル。ルーヴルの収蔵作品に取り憑いた22体の亡霊たち……彼らが生前にたどった数奇な運命を、美しいイラストと硬質な文章で描きだします。巻末には作品リスト、美術史家・小池寿子氏による解説を収録。

ジョゼフィーヌ! (アラサーフレンチガールのさえない毎日)

著者 ペネロープ・バジュー
訳者 関澄かおる
出版社 DU BOOKS
概要

ヤマザキマリ先生推薦! フランスで累計30万部のベストセラーコミック

アラサー女子の悩みは万国共通! 胸なし、金なし、男なし。あるのは大きなお尻だけ。パリで暮らすアラサーOL・ジョゼフィーヌのさえない毎日を描いた、超人気おひとりさまコミック!
・ろくな男がいないと思う
・オシャレとワインが大好き
・人には言えないコンプレックスがある
・最近、鏡に映る姿が自分の母親に似てきた
・毎日頑張って働いている
・最近、ペットの購入を考えている
そんな、すべての女子に読んでほしい、極上のフレンチコミック!

ブラックサッド 黒猫探偵

著者 ファン・ディアス・カナレス(作)、フアンホ・ガルニド(画)
訳者 大西愛子
出版社 飛鳥新社
概要 偉大なる黒猫探偵『ブラックサッド』の第1巻単行本刊行! !
50年代のニューヨークを舞台に、登場キャラクターが全員動物という斬新な設定のハード・ボイルドBDの記念すべきシリーズ第1巻。
2005年に早川書房より刊行された「黒猫の男」を改題、改訳し、新たに創作秘話とも言える「水彩物語」とユーロマンガに掲載された短編「犬猫の仲」も同時収録! !
ポイント 飛鳥新社版ブラックサッド既刊分
・『ブラックサッド 赤い魂
・『ブラックサッド 地獄と沈黙