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原正人 (2009/03/07)
François Ayroles, Les Amis, L’Association
フランソワ・エロール 『友だち』 ラソシアシオン
2009年度の第36回アングレーム国際バンドデシネ・フェスティヴァルのオフィシャル・セレクションにノミネートされた作品です。
タイトルどおり(フランス語の原題は「友だち」の複数形)、さまざまな友人関係のあり方を描いたフランス友情百態! 百態は大げさだが、少なからぬ友人同士がグループに登場し、その微妙な人間関係を開陳していく。真の友人同士になるべく日々研鑽を積む二人組、チビで傲慢なフランキーを中心としたグループ、同僚を友人と認めるために試験を課すサラリーマン、自分の居場所を見つけようといろいろなグループを渡り歩く青年…… 彼らのつきあいを通じて、人間にとって「友情」とは何かが見える! ……のか?
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原正人 (2009/02/21)
Baru(dessin), Pierre Pelot (original), Pauvres zhéros, Rivages/Casterman/Noir
バル作画 ピエール・プロ原作 『しょぼいヒーローたち』 リヴァージュ/カステルマン/ノワール
2009年度の第36回アングレーム国際バンドデシネ・フェスティヴァルのオフィシャル・セレクションにノミネートされた作品です。
『しょぼいヒーローたち』(Pauvres Zhéros) – MBD (マベデ)
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タグ:baru, Pauvres zhéros, pelot, アングレーム, しょぼいヒーローたち, バル, プロ, 賞
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原正人 (2009/02/16)
Gally, Mon gras et moi, Diantre, 2008
ギャリ 『脂肪とわたし』 ディアントル 2008年
2009年度の第36回アングレーム国際バンドデシネ・フェスティヴァルのオフィシャル・セレクションにノミネートされ、Essentiel FNAC-SNCF (フナック‐SNCF優秀作品賞)を獲得した作品です。フナックとSNCF(フランス国鉄)、二大スポンサーの名を冠した言わば読者賞のようなもので、フランスの一般読者に支持された作品と言えそうです。
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タグ:アングレーム, エッセイ, ギャリ, ダイエット, 脂肪とわたし, 自虐, 賞
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原正人 (2009/02/02)
Bastien Vivès, Le Goût du chlore, Casterman, 2008
バスチャン・ヴィヴェス『塩素の味』カステルマン、2008年
2009年度の第36回アングレーム国際バンドデシネ・フェスティバルのオフィシャル・セレクションにノミネートされ、みごとEssentiel Révélation(優秀新人賞)を獲得した作品です。
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タグ:アングレーム, ヴィヴェス, 塩素の味, 新人, 賞
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cu39 ()
アングレーム国際バンドデシネ・フェスティバルの各賞受賞者が発表されました。ひとまず速報でお伝えします。
- Prix du Meilleur Album (最優秀作品賞)
- Winshluss, Pinocchio (Les Requins Marteaux)
ヴィンシュルス 『ピノキオ』 (レ・ルカン・マルトー)
- Grand Prix de la Ville d’Angoulême (アングレーム市グランプリ)
- Blutch (ブルッチ)こと Christian Hincker
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タグ:アングレーム, イベント, リスト, 賞
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原正人 (2009/01/08)
毎年1月末にフランスのアングレーム市で行なわれるマンガのイベントをご存知でしょうか? 開催地名を取って俗に「アングレーム」と呼ばれるこのイベントは、正式名称を Festival international de la bande dessinée d’Angoulême (アングレーム国際バンドデシネ・フェスティバル ((さまざまな訳し方が可能です。ウィキペディア日本語版には「アングレーム国際漫画祭」の項があり、簡単な説明を読むことができます。「アングレーム国際コッミック・フェスティバル」という表記もされることがあるようです。)) )といい、1974年に行なわれた第1回から数えて今年で36回目を迎えます。日程は、1月29日から2月1日まで。
Festival International de la bande dessinée d’Angoulême (公式サイト フランス語と英語のみ)
例年1月末ごろの4日間をかけて、見本市、サイン会、展覧会、パフォーマンス、映画の上映、コンサート、講演、討論会などなど、さまざまなイベントが行なわれ、20万人以上の人手が見込まれる世界有数のマンガ・イベントです。
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タグ:アングレーム, イベント, 賞
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原正人 ()
この記事は「アングレーム国際バンドデシネ・フェスティバル 2009」の添付資料です。
- Pierre Maurel, 3 déclinaisons, L’Employé du Moi
ピエール・モレル『3つの変奏』ランプロワ・デュ・モワ
フランス語圏?
- James Kochalka, American Elf, Ego comme X
ジェームズ・コチョールカ『アメリカン・エルフ』エゴ・コミックス
アメリカ
- François Ayroles, Les Amis, L’Association
フランソワ・エロール『友だち』ラソシアシオン
フランス
- Bouzard, The Autobiography of Mitroll, T1, Mum is Dead, Dargaud
ブザール『半トロールの自伝』第1巻「ママが死んだ」ダルゴー
フランス
- Binet, Les Bidochon, T19, Fluide Glacial
ビネ『ビドション』第19巻、フリュイド・グラシアル
フランス
- Nicolas Dumontheuil, Richard Brautigan (original), Big Foot, T3, Créatures, Futuropolis
ニコラ・デュモントゥイユ(作画)、リチャード・ブローティガン(原作)『ビッグ・フット』第3巻「生きものたち」フュチュロポリス
- Anne Rouquette, Bons mauvais grands et petits joueurs, Éditions Lito
アン・ルケット『勝負師十人十色』エディション・リト
フランス語圏?
- Dash Shaw, Bottomless Belly Button, Éditions ça et là
ダッシュ・ショー『底なしのおへそ』エディション・サ・エ・ラ
アメリカ
- Reutimann (dessin), Gabus (scénario), Cité 14, saison 1, Paquet
ルティマン(作画)、ガビュス(シナリオ)『都市14』「シーズン1」パケ
フランス語圏?
- Ferri, De Gaule à la plage, Poisson Pilote/Dargaud
フェッリ『海辺のド・ゴール』ポワッソン・ピロット/ダルゴー
フランス
- Tanxxx (dessin), Lisa Mandel (scénario), Esthétique et filatures, Casterman
タンクス(作画)、リザ・マンデル(シナリオ)『エステと尾行』カステルマン
フランス
- Gilad Seliktar (dessin), Galit (scénario), Ferme 54, Éditions ça et là
ジラッド・セリクタル(作画)、ガリ(シナリオ)『農場54』エディション・サ・エ・ラ
イスラエル
- Gebbie (dessin), Moore (scénario), Filles perdues, Delcourt
ゲビー(作画)、ムーア(シナリオ)『迷子の少女たち』デルクール
アメリカ
- Hirata, La Force des humbles, Delcourt
平田弘史『無名の人々 異色列伝』デルクール
日本
- Bastien Vivès, Le Goût du chlore, Casterman
バスチャン・ヴィヴェス『塩素の味』カステルマン
フランス
- Nine Antico, Le Goût du paradis, Ego comme X
ニン・アンティコ『楽園の味』エゴ・コミックス
フランス
- Tadashi Agi (scénario), Shu Okimoto (dessin), Les Gouttes de Dieu, T1, Glénat
亜樹直(原作)、オキモト・シュウ(作画)『神の雫』第1巻、グレナ
日本
- Emmanuel Guibert, La Guerre d’Alan, T3, L’Association
エマニュエル・ギベール『アランの戦争』第3巻、ラソシアシオン
フランス
- Christophe Blain, Gus, T3, Dargaud
クリストフ・ブラン『ギュス』第3巻、ダルゴー
フランス
- Adam (dessin), Midam (scénario), Harding Was Here, T1, Soleil
アダム(作画)、ミダム(シナリオ)『ハーディング教授の冒険』第1巻、ソレイユ
フランス
- Varela (dessin), Trillo (scénario), L’Héritage du colonel, Delcourt
ヴァヘラ(作画)、トゥリージョ(シナリオ)『大佐の遺産』デルクール
アルゼンチン
- Judith Vanistendael, La Jeune Fille et le nègre, Acte Sud l’An 2
ジュディット・ヴァニスタンダール『若い娘と黒人』アクト・シュッド・ラン・ドゥー
ベルギー
- Cosey, Jonathan, T14, Elle, Le Lombard
コゼイ『ジョナタン』第14巻「彼女」ル・ロンバール
スイス
- Biancarelli (dessin), Le Tendre (scénario), Le Livre des destins, T2, La Métamorphose, Soleil
ビアンカレッリ(作画)、ル・タンドル(シナリオ)『運命の書』第2巻「変身」ソレイユ
フランス
- Jean-Christophe Menu, Lock Groove Comix, T1, L’Association
ジャン=クリストフ・ムニュ『ロック・グルーヴ・コミックス』第1巻、ラソシアシオン
フランス
- Adrian Tomine, Loin d’être parfait, Delcourt
エイドリアン・トミーネ『完璧にはほど遠く』デルクール
アメリカ
- Lauffray (dessin), Dorison (scénario), Long John Silver, T2, Neptune, Dargaud
ローフレ(作画)、ドリソン(シナリオ)『ロング・ジョン・シルヴァー』第2巻「ネプチューン」ダルゴー
フランス
- Frank Margerin, Lucien, T9, Toujours la banane, Fluide Glacial
フランク・マルジュラン『リュシアン』第9巻「あいもかわらずバナナ頭」フリュイド・グラシアル
フランス
- Étienne Davodeau, Lulu femme nue, T1, Futuropolis
エティエンヌ・ダヴォドー『裸のルル』第1巻、フュチュロポリス
フランス
- Bonhomme (dessin), Vehlmann (scénario), Le Marquis d’Anaon, T5, La chambre de Kheops, Dargaud
ボノム(作画)、ヴェルマン(シナリオ)『ダナオン侯爵』第5巻「クフ王の部屋」
フランス
- Blanchin (dessin), Perrissin (scénario), Martha Jane Cannary, T1, Futuropolis
ブランシャン(作画)、ペリサン(シナリオ)『マルタ・ジェーン・カナリー』第1巻、フュチュロポリス
フランス
- Savoia (dessin), Sowa (scénario), Marzi (1984-1987) : la Pologne vue par les yeux d’une enfant, Dupuis
サヴォイア(作画)、ソーヴァ(シナリオ)『マルジ(1984-1987)―ある少女の目からみたポーランド』デュピュイ
シナリオのソーヴァはポーランド出身。サヴォイアはフランス。
- Jean-Pierre Gibrat, Mattéo, Futuropolis
ジャン=ピエール・ジブラ『マテオ』フュチュロポリス
フランス
- Vittorio Giardino, Max Fridman, T5, Glénat
ヴィットリオ・ジャルディーノ『マックス・フリッドマン』第5巻、グレナ
イタリア
- Joanna Hellgren, Mon Frère nocturne, Cambourakis
ジョアンナ・ヘルグレン『闇の兄』カンブラキ
スウェーデン
- Gally, Mon gras et moi, Diantre
ギャリ『脂肪とわたし』ディアントル
フランス
- Sébastien Chrisostome, Nage libre, Sarbacane
セバスチャン・クリソストーム『スイミング』サルバカーヌ
カナダ(ケベック)
- Yvan Brun, No comment, Drugstore
イヴァン・ブラン『ノー・コメント』ドラッグストア
フランス語圏?
- Tony Millionaire, Oncle Gabby, Rackham
トニー・ミリオネア『ギャビーおじさん』ラッカム
アメリカ
- Baru, Pierre Pelot (original), Pauvres zhéros, Rivages/Casterman/Noir
バル(作画)、ピエール・ペロ(原作)『しょぼいヒーローたち』リヴァージュ/カステルマン/ノワール
フランス
- Blutch, Le Petit Christian, T2, L’Association
ブルッチ『小さなクリスチャン』第2巻、ラソシアシオン
フランス
- Winshluss, Pinocchio, Les Requins Marteaux
ヴィンシュルス『ピノキオ』レ・ルカン・マルトー
フランス
- Yu Lu, Pluie du paradis, Casterman
ユー・リュー『楽園に降る雨』カステルマン
中国?
- Mezzo, Pirus, Le Roi des mouches, T2, L’Origine du monde
メゾ、ピリュス『蠅の王』第2巻「世界の起源」
フランス
- Mathieu Sapin, Salade de fluits, T2, Les Requins Marteaux
マチュー・サパン『フルーツ・サラダ』第2巻、レ・ルカン・マルトー
フランス
- Hugues Micol, Séquelles, Cornélius
ユーグ・ミコル『後遺症』コルネリウス
フランス語圏?
- Christian De Metter, Dennis Lehane (original), Shutter Island, Rivages/Casterman/Noir
クリスチャン・ド・メッテール(作画)、デニス・ルヘイン(原作)『シャッター・アイランド』リヴァージュ/カステルマン/ノワール
原作はアメリカ、作画はフランス。
- Émile Bravo, Spirou et Fantasio, Spirou, le Journal d’un ingénu, Dupuis
エミール・ブラヴォ『スピルーとファンタジオ』「スピルー、ある無邪気な少年の日記」デュピュイ
フランス
- Posy Simmonds, Tamara Drewe, Denoël Graphic
ポジー・シモンズ『タマラ・ドゥリュー』ドゥノエル・グラフィック
イギリス
- Christophe Chabouté, Tout seul, Vents d’Ouest
クリストフ・シャブテ『一人きりで』ヴァン・ドゥエスト
フランス
- Lucie Durbiano, Trésor, Gallimard
リュシー・デュルビアーノ『宝もの』ガリマール
フランス
- Mulot (dessin), Ruppert (scénario), Le Tricheur, L’Association
ミュロ(作画)、リュペール(シナリオ)『いかさま師』ラソシアシオン
フランス語圏?
- Toyoda, Undercurrent, Kana
豊田徹也『アンダーカレント』カナ
日本
- Manabe, Ushijima, T3, Kana
真鍋昌平『闇金ウシジマくん』第3巻、カナ
日本
- Junji Ito, Le Voleur de visages, Tonkam
伊藤潤二『顔泥棒』トンカム
日本
- Jones (dessin), Millar (scénario), Wanted, Delcourt
ジョーンズ(作画)、ミラー(シナリオ)『指名手配』デルクール
作画はアメリカ、シナリオはイギリス。
- Mitsuteru Yokoyama, Au bord de l’eau, Delcourt
横山光輝『水滸伝』デルクール
日本
- Art Spiegelman, Breakdowns, Casterman
アート・スピーゲルマン『ブレイクダウン』カステルマン
アメリカ
- Yoshihiro Tatsumi, L’Enfer, Cornélius
辰巳ヨシヒロ『地獄』コルネリウス
日本
- Peyo, Johan et Pirlouit, Intégrale 2, Sortilèges et enchantements, Dupuis
ペヨ『ジャンとピルルイ』完全版第2巻「魔法と呪文」デュピュイ
ベルギー
- Gillon (dessin) & Forest (scénario), Les Naufragés du temps, Glénat
ジオン(作画)、フォレスト(シナリオ)『時の遭難者』グレナ
フランス
- Shigeru Mizuki, Opération Mort, Cornélius
水木しげる『総員玉砕せよ!』コルネリウス
日本
- Gilbert Hernandez, La Rivière empoisonnée, Delcourt
ギルバート・ヘルナンデス『ポイズン・リヴァー』デルクール
アメリカ
- Marti, Taxista, Cornélius
マルティ『タキスタ』コルネリウス
スペイン
- Anouk Ricard, Anna et Froga, T2, Qu’est-ce qu’on fait maintenant ?, Sarbacane
アヌーク・リカール『アンナとフロガ』第2巻「さあ、今度は何しよう?」サルバカーヌ
フランス
- Osamu Tezuka, Le Château de l’aurore, Cornélius
手塚治虫『夜明け城』コルネリウス
日本
- Stan (dessin), Vince (dessin), Zep (scénario), Chronokids, T2, Glénat
スタン(作画)、ヴァンス(作画)、ゼップ(シナリオ)、『クロノキッズ』第2巻、グレナ
作画はフランス、シナリオはスイス
- Fujiko.F.Fujio, Doraemon, T8, Le Chat venu du futur, Kana
藤子・F・不二雄『ドラえもん』第8巻「未来から来た猫」カナ
日本
- Bannister (dessin), Nykko (scénario), Les Enfants d’ailleurs, T3, Le Maître des ombres, Dupuis
バニステール(作画)、ニッコ(シナリオ)『別世界の子どもたち』第3巻「闇の主」デュピュイ
フランス語圏?
- Dalena (dessin), Bianco (scénario), Ernest & Rebecca, T1, Mon copain est un microbe, Le Lombard
ダレナ(作画)、ビアンコ(シナリオ)、『エルネスト&レベッカ』第1巻「友だちはばい菌」ル・ロンバール
作画はイタリア、シナリオはフランス
- Monin (dessin), Galandon (scénario), L’Envolée sauvage, T2, Bamboo
モナン(作画)、ギャランドン(シナリオ)『野生の飛翔』第2巻、バンブー
フランス
- Mathieu Sapin, La Fille du savant fou, T3, L’Équation inconnue, Delcourt
マチュー・サパン『マッド・サイエンティストの娘』第3巻「未知の方程式」デルクール
フランス
- Dodier (dessin), Makyo (scénario), Gully, T6, Les Vengeurs d’injures, Dupuis
ドディエ(作画)、マキョー(シナリオ)『グリー』第6巻「悪口の仕返し」デュピュイ
フランス
- Libon, Jacques le petit lézard géant, Dupuis
リボン『小さなオオトカゲ、ジャック』デュピュイ
フランス語圏?
- Bailly (dessin), Maty (dessin), Lapière (scénario), Ludo, T7, Qu’as-tu, Kim, Dupuis
バイイ(作画)、マティ(作画)、ラピエール(シナリオ)『リュドー』第7巻「キム、何を持ってるの?」デュピュイ
バイイはアルジェリア、マティとラピエールはベルギー
- Ai Yazawa, Nana, T18, Delcourt
矢沢あい『NANA』第18巻、デルクール
日本
- Joann Sfar, Le Petit Prince, Gallimard
ジョアン・スファール『星の王子さま』ガリマール
フランス
- Patricia Lyfoung, La Rose écarlate, T4, J’irai voir Venise, Delcourt
パトリシア・リフング『緋色のバラ』第4巻「ヴェニスに行きたい」デルクール
フランス
- Emmanuel Guibert, Sardine de l’espace, T7, Pizza Tomik, Dargaud
エマニュエル・ギベール『宇宙海賊サルディン』第7巻「トミク・ピザ」ダルゴー
フランス
- Gazzotti (dessin), Vehlmann (scénario), Seuls, T3, Le Clan du requin, Dupuis
ガゾッティ(作画)、ヴェルマン(シナリオ)『残された子どもたち』第3巻「サメの一族」デュピュイ
- Buchet (dessin), Morvan (scénario), Sillage, T11, Monde Flottant, Delcourt
ブシェ(作画)、モルヴァン(シナリオ)『シヤージュ』第11巻、「漂う世界」デルクール
フランス
- Zep, Titeuf, T12, Le sens de la vie, Glénat
ゼップ『ティトゥーフ』第12巻「人生の意味」グレナ
スイス
- Mourier (dessin), Arleston (scénario), Trolls de Troy, T11, Trollympiades, Soleil
ムリエ(作画)、アルレストン(シナリオ)『トロワのトロール』第11巻、「トロリンピック」ソレイユ
フランス
- Bill (dessin & scénario), Gobi (dessin & scénario), Zblucops, T5, Glénat
ビル(作画&シナリオ)、ゴビ(作画&シナリオ)『ズブリュコップ』第5巻グレナ
フランス
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